本日23:00(日本時間)発表のアメリカのISM製造業景況指数の結果にマーケットの関心が集まっています。事前予想では53.0となっており、景気の分岐点と言われる50を上回ると見られていますが、サブプライム問題の深刻さを見極めるうえで、50を上回るかどうかが大きな焦点となりそうです。
もし、50を上回れば、住宅市場は落ち込んでいるものの、アメリカ経済全体には影響を及ぼしていないと言えます。反対に50を下回るようであれば、住宅市場の落ち込みがアメリカ経済全体にも影響を及ぼしている可能性があり、アメリカ景気減速懸念が高まりそうです。
指数の発表により為替市場やNY市場は活発に動き始めそうですので、円を買うにしても売るにしても売買のチャンスです。
