アメリカの雇用統計は、非農業部門雇用者数変化が+11.0万人と市場予想(+10.0万人)を若干上回りました。アメリカの雇用情勢は底堅いとの見方が広がりドルは買われ、ドル/円は約1ヶ月半ぶりに117円台へ上昇しています。
今晩、FRB議事録が発表されますが、FRBがアメリカの景気や金融市場の混乱についてどのような認識をしているか、また追加で利下げを行う必要性が議論されたかが注目されます。
議事録の内容が、追加で利下げを行う必要性は低いと感じさせる内容となった時に、ドルは本格的な上昇が期待でき、ドル/円は再び118円を超え、さらに120円を目指す可能性が高まってきます。
